児童文学のページ

　　児童文学ってどんなジャンル？
　いわゆる、幼年文学と言われる低学年向け、
中学年向け、ヤングアダルトと言われる、高学年〜大人向け。
大人になったからこそ、読んでもらいたい児童文学。
白猫が、お勧め本を紹介します。

　　ここは過去ログです。
　　現在は、本のブログで更新しています。
　　http://ameblo.jp/shironeko-hondana/

　　☆ア行

<D>・岩瀬　成子
<D>もうちょっとだけ子どもでいよう
<D>「うそじゃないよ」と谷川くんはいった
<D>・安藤　美紀夫
<D>おかあさんだいっきらい
<D>
<D>・岡田　淳
<D>びりっかすの神様
<D>竜退治の騎士になる方法

　　☆カ行

<D>・佐藤　多佳子
<D>サマータイム
<D>
<D>

　　☆サ行

　　☆タ行

<D>・高楼 方子
<D>十一月の扉
<D>
<D>

　　☆ナ行

<D>・梨木香歩
<D>西の魔女が死んだ
<D>りかさん
<D>
<D>
<D>・名木田　恵子
<D>air エアー
<D>コップの中の夕空
<D>天国からの手紙
<D>天使の梯子

　　☆ハ行

　　☆マ行

　　☆ヤ行

<D>・吉田　とし
<D>木曜日のとなり
<D>・山中　恒
<D>ぼくがぼくであること

　　☆ラ行

<D>・ルーマ・ゴッデン
<D>バレエダンサー（上下）

　　☆ワ行